納戸の後書き(妄想母のケース)

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書いては消しだな笑 上手く書けることはきっと無いかも? 私にとって、読書は「生きること」でしたぞ? 物語とはなんぞな? 誰にも言えない悩みに答えてくれるかもだったり、何かヒント下さい!だったり、只の塩むすびを家族団らんに思わせてくれた。 笑わせてくれて、泣かせてくれてリアルを忘れさせる時間だったりしました。 お金無くても←300円が無くて遠足に行けなかったのねぇ が、図書館に行けばご飯が食べれてどっかに行ける!←はい妄想~! それが妄想母の骨になってるやも 物語が無かったら生きてないのだ私。
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