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私自身がバラバラのパズルのピースの様で、はろんさんの作品を読んで懐かしくなりました。
私は軽度のDIDだったかも知れない。
片親の母に、性的虐待やいじめの話は出来ず!物語や文献←難しくて挫折したけれど、 自己分析するか現実逃避するしか無くて、活字の中に答えを探していたのが、今の妄想母の原形です。
もう、全然痛まないのだが、聞く人が痛いかも?
病院に行くのは金持ちだけ!と仕込まれたので、私がどんな人間かは謎なんだが、旦那←ナースマンは全てを知りながら、ストレスに弱い只の人と言う笑
こんな母、物語の作用、その効果も知っている。
読んでいる間は、安全、安心にトリップします
(物語によっては寝不足になりますが)
人に言えない、聞けない事の答えやヒントが有るかも知れない。
書いてる、描いてる向こうは人間だと思えば、作品が変わって見えるやも?
母の時代にはこんなの(エブリ)無かったからなぁ!
創作、出来るなら声に出してみなされ?
あなたにしか書けない、描けない世界が有るやも知れない。
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