納戸の後書き(妄想母のケース)

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母の好きな言葉。 明日が来ないと知っていても、リンゴの樹を植える←はしょりすぎー 私は創作が出来ないが、読んだ作品を自分の中の感想、経験を使って話せる! エブリの中ではもしかしたら必要なのやも? はろんさんの作品や、今までの書評作品全てが子供の頃の母(私)が読んでいたら絶対的に影響された作品です。 で!! ゆっくりゆっくり書きました笑 はろんさんの様な難しいテーマに向き合うも良し! あなたにしか書けない物語を書くも良し! でも、向こうには読み手がいると覚えていて欲しい。 あなたの色を忘れず、楽しんで書いた先に、誰かの時間をゴッソリ奪ったり、癒したり、力になるやも知れない。苦しい誰かの力になるかも知れないよ? 読み手は貪欲なケモノ!!負けないで書くのですぞ? そして、どこかで覚えていて欲しい。 公開したらクリエイター、創作出来るあなたは誰かの力になり得ますぞ? 大人になって、過去を振り返っても何の痛みも無い母が言う! 面白いよな?同じ人間が作る物に、答えが有るかも知れない(人間だから誤字とか脱字はアリよな) あなたの琴線のビンビン来るのは、既に死んだ文豪じゃなくて下手したらやり取り出来るクリエさんかも知れない。 面白かったら作品に、母の書評に意味は有りませぬ! けれど、いつも思う! 私が書きたかった世界をよくぞ書いた! はろんさんがキッカケだけど、母の過去の書評全てが昔の私に読ませたかった作品です!
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