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恋愛ならば、過去の失恋と成就？略奪されたり、三角関係も有ったなぁ！とか、片想いの切なさ！とか
これも体験が多いので、恋愛小説読みながら泣いたりもかなりある！
ホラー？もちろん、ゾクゾクしながらもかぶり付くのだ！
これが近いか？と記憶を探ったり、無ければ未知の道に地図も無い状態で手探りで……おぉ……怖い
ファンタジーやSFは、キャラに成りきるか、その側でじっと見ている。
キャラが飛べば「おぉ！！」とか「カチョイイー」とか呟いたり叫んだりしていた笑
ギャグはリアルに声を出して笑ったり、吹き出したり、スマホがプルプル震えたり！
読み歩きは、母の中の色々な物を使った。
五感だけじゃなく、経験が物を言う。
色々な目に有ったり、変な経験が多い過去が、まさかこんなに役に立つとは！！
ずっとゴミの様な扱いの辛い事すらも、読書の中では輝くのだと、初めて自信を持ったのは何作品かのレビューを書いていた時かな？
ふと、私はこの作品を誰よりも楽しんだのでは？と感じた。
残念なのは、それを上手く表現する言葉が足りないことだが、それでも次から次に感動が生まれて、寝ないで読んだり、読みながら鳥肌立てたりと、そらもう！絶対私は１位の読者じゃろう！と思ったりもした。
難しい事は本当に分かんない！
でも、体と記憶の全部使って読んだもん！
が、母の読み歩きメモ、紹介した作品全部でやっていたこと。
それが、何故か最近は出来ないのだ(>_<)
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