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『なんだ、急に・・・』
『ごめんなさい、お客様。
あの人、実は例の関係者の1人なんです。
名前は、知りませんけど、、、、
あまり、詮索なさらい方が・・・』
とレジの店員が話しかけてきた。
『そうですね、そろそろ行きます。』
と俺はレジの店員に言って店を出た。
俺の姿が見えなくなると
『変装も楽じゃないですね。』
とレジの店員がいい出した。
『お、お前は誰だ?』
『私、復讐の魔術師です。貴方を殺しに来ましたよ。』
と言いマスクを剥いだ。
『何故、俺を?』
と店員が驚いた。
『おや?お気づきではないみたいですね。
貴方は今、部外者に話してはいけない事を
話しましたね。』
と復讐の魔術師が言った。
『くそ、殺されてたまるか!?』
と店員が逃げた。
だが、復讐の魔術師はそれを想定していた
らしくポケットから銃を取り出し
店員に向けて発砲した。
そして、見事に当たり店員は死亡した。
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