第1章

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『得意な事』 あー……ここの問題わかんないかも…サトか梅ちんならわかるかな……いや…英語だからサトに聞こう。梅ちんわかんない問題になると怒るもん← 「サトーここの問4ってさー……」 「んぁー?問4?教科書読め教科書」 おーっと忘れてたコイツ簡単には教えてくんないんだった…… 「うぇえ……梅ちんわかるー?」 「問4?俺もわかんねー……あ、一緒に考えるか?」 待ってましたその言葉!!! 「やった♪さすが梅ちん♪♪愛してるー!!」 「はいはい。愛してるのはわかったからww」 あぁ可愛い……あ、サトが悔しそうに見てる……ざまぁ…wwww さぁてと……梅ちんとラブラブ課題しよー♪ サトざまぁ…wwww
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