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ヒメ「、、、もしかして、風邪ですか?!!」
まさか、もともと体が悪いのか?!
ヒメ「あの!!ほ、、本当に大丈夫ですか?!」
と転校生の両肩をがっしりつかみ顔を近づけて大丈夫かと確かめて
転校生「、、っ///、、、だ、、大丈夫だ」
だから離れてくれと、言われて
ヒメ「あぁ、すみません。ならよかった」
ヒメ「そう言えば、、どこかであったことはありませんか?」
と聞いて
転校生「、、、、さあな、ひめちゃんクス」
ヒメ「っな////、、、ひめちゃん、、言うなよ!!///」
っな、、なんだよ///ひ、、、ひめちゃんなんて、小さいときのゆうくん以外に呼ばれたことないのに!!///
転校生「どうした?クス、、キャラくずれてるけど、ひめちゃん?クス」
キャラなんて関係ないよ!!
ヒメ「そんなことは、どうでもよくて!!、、、ひめちゃん言うなよ!///ひめちゃんって呼んでいいのゆうくんだけなのー!!//」
といいほっぺたを膨らませていった
転校生「!!///っ、、、、(その顔ダメだろ)////」
転校生「、、、へー、もしかしてそのゆうくんっていう子が、好きなんだー」
ヒメ「、っちがっ、、//くないけど、//私の夢を応援してくれるっていってくれたから!!」
特別な人だからと言って
転校生「、、ふーん、」
なっ///なによ自分から聞いたくせにそのたいど
ダメだ、流されるな
ヒメ「ところで、職員室いかないといけないんじゃないんですか?」
転校生「ん、、あぁ、」
送ってあげますねと私がいい先に前を進む
そのとき、急に変わったなキャラ
と言われたが、さっきのことがあり恥ずかしくて聞こえない振りをして歩いていった
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