第1章
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よく晴れた春の朝 プラットホームに立つ君 思わず声をかけようと 君の横顔のぞく 君は腕時計気にし 列車の到着を待つ 恋は開く想い咲く 春先の朝の時に 恋を抱くときめいた 春に出会った君に 今見えた君の肩 春の服着飾る君に 思わず瞳に写した 君の姿気にし 君はそはそはとし 列車が来るのを待ってる 春は恋の芽生える時 桜が開くこの時 恋に胸をあつくする 春にまぶしい瞳
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