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曙「そ、それなら夕張さん!あの人なら対潜哨戒に良く出てるし開発にも詳しそうだし……」
比叡「夕張に頼んだら『潜水艦殺すべし、慈悲はない』って言って資材が5,000減るくらい開発回したから以後禁止」
曙「夕張さんェ……」
響「ふっ、開発で何百回も回すなんて愚かな」
曙「響、あんたその口ぶりは……」
響「ふっ、私は結果は出すタイプだよ。どうだ!」
缶二個
賽野「だ、れ、が!缶作れつったよ!ソナーと爆雷作れつったろ!!」
響「だが私は謝らない」(キリッ)
賽野「よーし分かった工廠長、コイツを俺と見張るぞ。最低でも九三式ソナー作るまでは逃がさん」
工廠長「じゃあ響こっち行くぞ」
響「止めて!私を乱暴するつもりでしょ!エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!」(ズルズル)
比叡「……何故司令は響を選んだろう」
曙「対潜上手いからじゃないですかね」(適当)
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