5人が本棚に入れています
本棚に追加
/13ページ
?「明らかイヤそうな顔だな。よっ、チビちゃん昨日ぶり~」
日「あっ、くっ、黒尾さん!おはようございます!」
黒「っはよ~。てか、ホスト部のこと言っちゃダメだろ~。昨日釘指した筈なんだけどな~(ニヤニヤ」
日「ヒッ!すっ、すみません!
幼なじみだからいいと思いまして・・・・」
黒「へー、幼なじみなんだ~(チラッ ジー」
充「(観察されてるな・・・)」
黒「ねぇ、君。名前は?俺は黒尾鉄朗よろしく(営業スマイル)」
充「・・・・・・・」
黒「(これで落ちるならそれまでの女だ)「気持ち悪・・・」えっ」
充「気持ち悪いです。その笑顔」
日「みっ、充!?( ; ゜Д゜)
なに言い出してんだよ!」
充「何って、こいつが猫被った笑顔を向けるのが気持ち悪い言っただけだ。何が悪い。それにチャラいのは嫌いだ」
日「おまっ、先輩に対して失礼「プッ・・・ハハハハハハ!」フェッ!?」
充「何笑ってるんだよ(イラッ」
黒「ククククッ、ヒー、腹痛い(笑)」
充「・・・(イライラ」
黒「そうカッかするなよ。いやー、お前みたいな女初めてだわ」
充/日「はあ?/えっ?」
黒「気に入った・・・お前をホスト部の客として迎えてやる。今日お迎えがあるから教室で待っとくように「結構です」へっ」
充「そんな気持ち悪いところに、いく必要性が俺にはないので」
黒「(゜ロ゜)ポカーン」
充「では、そう言うことなので、行くぞ日向(グイッ」
日「ウワッ!ちょっ、引っ張んな!」
黒「あっ、おっ、おい!・・・・いちまった・・・にしても、ククッ、ハアー、面白い奴(ニヤ
よーし、絶対ホスト部連れて行って他の奴ら、驚ろかそ(笑)」
黒尾のいたずらに自分が使われるなんて思ってもいなかった充。この日から充の戦いが始まるのであった。
最初のコメントを投稿しよう!