第1章『私に関わるな!!』

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?「明らかイヤそうな顔だな。よっ、チビちゃん昨日ぶり~」 日「あっ、くっ、黒尾さん!おはようございます!」 黒「っはよ~。てか、ホスト部のこと言っちゃダメだろ~。昨日釘指した筈なんだけどな~(ニヤニヤ」 日「ヒッ!すっ、すみません! 幼なじみだからいいと思いまして・・・・」 黒「へー、幼なじみなんだ~(チラッ ジー」 充「(観察されてるな・・・)」 黒「ねぇ、君。名前は?俺は黒尾鉄朗よろしく(営業スマイル)」 充「・・・・・・・」 黒「(これで落ちるならそれまでの女だ)「気持ち悪・・・」えっ」 充「気持ち悪いです。その笑顔」 日「みっ、充!?( ; ゜Д゜) なに言い出してんだよ!」 充「何って、こいつが猫被った笑顔を向けるのが気持ち悪い言っただけだ。何が悪い。それにチャラいのは嫌いだ」 日「おまっ、先輩に対して失礼「プッ・・・ハハハハハハ!」フェッ!?」 充「何笑ってるんだよ(イラッ」 黒「ククククッ、ヒー、腹痛い(笑)」 充「・・・(イライラ」 黒「そうカッかするなよ。いやー、お前みたいな女初めてだわ」 充/日「はあ?/えっ?」 黒「気に入った・・・お前をホスト部の客として迎えてやる。今日お迎えがあるから教室で待っとくように「結構です」へっ」 充「そんな気持ち悪いところに、いく必要性が俺にはないので」 黒「(゜ロ゜)ポカーン」 充「では、そう言うことなので、行くぞ日向(グイッ」 日「ウワッ!ちょっ、引っ張んな!」 黒「あっ、おっ、おい!・・・・いちまった・・・にしても、ククッ、ハアー、面白い奴(ニヤ よーし、絶対ホスト部連れて行って他の奴ら、驚ろかそ(笑)」 黒尾のいたずらに自分が使われるなんて思ってもいなかった充。この日から充の戦いが始まるのであった。
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