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第4話
充「ふあぁー。眠い」
日「眠れなかったのか?」
充「いや、ゲームしてた。おかげで寝不足だ・・・・・」
日「今日はちゃんと寝ろよ!」
充「へーい。てか、日向。今日は珍しくカッターシャツ何だな」
日「えっ、ああ!今日はホスト部だからだ」
充「(ピクッ そうか。まあ頑張れよ(^Ξ^)ニコ」
日「(ビクッ! ウッ、ウィッス(゜゜;)(。。;)」
充「(名前を聞くだけで怒りが沸いてくる(-""-;))」
そして放課後。また充の戦いが始まるのである。
現在廊下にて日向とお別れ中。
日「よーし、じゃあ部活行ってくる!」
充「いちいち報告いいから、はよいけ!」
日「わっ、わかってるよ!また明日な(ブンブン」
充「はいはいって、もういないし・・・。さて俺も「何処にいくつもりですか?」ハアー。またかよ(今日はもう一人連れて来てやがる・・・・)」
赤「"また"とは失礼な。一応先輩何ですけどね」
充「へーへーっんで、何のようですか?赤葦先輩(イライラ」
赤「昨日と同様、お迎えにあがりました」
充「すまないが、興味がないのでお引き取りを。では私はこれで」
赤葦の隣を通り過ぎようとした瞬間、赤葦ではないもう一人に抱き抱えられた。
充「なっ!」
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