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赤「なっ!」
二「あいつ!バカじゃねぇの!」
二人は慌てて充が飛び出した窓にたどり着く。そこには!
充「ふぅ。久しぶりにやると疲れるわ~」
ピンピンした充の姿だ。
赤/二「どうなってるんですか/なってんだあいつは/あの方は!?」
充「じゃあねぇ~(ヒラヒラ」
充は余裕たっぷりに手を振りながら帰路に着こうとしたが、それは程無くしてたたれた。
充「フンフフーン♪(クルッ ドカッ! イッテー!誰だよ!」
?「ああ。すまねぇ」
充「あっ、いえ。こちらこそすみません。それで(ガシッ はあ?」
?「すまねぇがしばらく寝ててくれ(グイッ!」
充「うわっ!(トンッ! なっ・・・(ガクッ」
赤「(ハァハァ すみません。岩泉さん。ありがとうございます」
岩「いや、どぉってことねぇよ」
二「(ハァハァ てか、女子に手刀かますってどうっすか(^-^;」
岩「何となくだが、こいつなら大丈夫だと思ってな」
赤「まぁ、確かに彼女なら大丈夫そうですね」
二「そうだな。それより起きる前にホスト部に運びましょう」
岩「それもそうだな。ヨイショッ(あれっ?以外に軽い)」→姫抱きです。
赤「黒尾さんが特別室に運んでおいてとの事です」
岩「はいよ。お前らも行くぞ」
赤/二「はい/はーい」
気絶させられ運ばれる充。この時にホスト部は充に構うのやめていれば、こんなことには、ならなかっただろうに。
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