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千晃「しんちゃんはなんでそう思ったの?」
真司郎「だってよくにっしーと絡んでるやん?」
秀太「よく話してるし。」
賑やかになったかと思えば急に真顔で会話したず3人。
なんなんだ、こいつら。
真司郎「日高はどう思う?」
光啓「いや、たまたま席が隣だからじゃないの?しかも西島が一方的に絡んでるようにも見えるぞ。」
千晃「なんかだっちゃんノリわるーい。」
秀太「モテないぞ、そんなこと言ってたら。」
真面目に答える俺にブーブーいい始めた3人。
光啓「はいはい、落ち着く。そんなことよりもっと面白いこと教えてやるから。」
真司郎「はよ教えてや!」
なんだ、俺は何言っても文句言われんのか?
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