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それに、
君には彼女がいる。
僕がその人より先に君を好きになったのに。
僕の方が好きな気持ちは大きいのに。
君を思うたび
僕の中で後悔と涙が手を取り誘ってくる。
全てあの日から始まった。
もしあの日、
僕が余計なことを言わなければ
今は君の隣で笑えていたかな
でも絶対諦めないから。
何度泣いても
何度後悔しても
ずっと君への好きは変わらない。
僕に振り向いてくれるまで
ずっと君に気持ちをぶつけよう。
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