第3章

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駿「あー秋葉の駅階段長いよ。登んのだりー。」 洋一「しょーがないだろ!がんばるしかないんだ!」 相変わらずAKBのためには力出るんだな。 ?「いたっ!」 声がしたのでふとみると同い年ぐらいの女の子がこけていた。助けないわけにはいかないよな。 駿「あのー、大丈夫?」 手をかざしながら言うと ?「ありがとうございます。助けていただいて。」 会釈しながらお礼を言われいい子だなと思った。 ?「じゃあ急いでるので失礼します。」 駿「あっわかりました。」 そーしてその人と別れた。
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