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駿「あー秋葉の駅階段長いよ。登んのだりー。」
洋一「しょーがないだろ!がんばるしかないんだ!」
相変わらずAKBのためには力出るんだな。
?「いたっ!」
声がしたのでふとみると同い年ぐらいの女の子がこけていた。助けないわけにはいかないよな。
駿「あのー、大丈夫?」
手をかざしながら言うと
?「ありがとうございます。助けていただいて。」
会釈しながらお礼を言われいい子だなと思った。
?「じゃあ急いでるので失礼します。」
駿「あっわかりました。」
そーしてその人と別れた。
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