第3章
6/10
読書設定
目次
前へ
/
194ページ
次へ
俺は電車の中で夢を見た。 それが夢だと考える時間はそんなにいらなかった。なぜなら自分の知らない場所だったからだ。 駿「ここどこなんだろ?」 独り言を言ったその瞬間どこからか声が聞こえた。 ?「そなたに言いたいことがある。これから行く場所でそなたのこれからの運命を決める出来事がおこる。気をつけなかれ。」 駿「ちょ、あんただれよ?答えろよ!」 そーして目が覚めた。
/
194ページ
最初のコメントを投稿しよう!
17人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
8(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!