第3章

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それにしてもすごい数の人に毎回驚きを隠せない。 駿「AKBって何人ぐらいファンいるんだ?」 洋一「わかんねーけど10万人ぐらいじゃないのか?」 駿「そんなにいんのか。」 洋一「まーな。つーかとうとうお前もAKBに興味持ったのか?」 駿「そんな感じかな?」 洋一「そーか!じゃLIVEに来たのは無駄じゃないな!」 駿「テンションあげんな。うるさい。」 その時会場が暗くなり音楽が鳴り始めた。その瞬間観客から一斉に合いの手が入った。隣の洋一もめっちゃ合いの手を入れていた。 駿(全くわかんねーな。)
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