第3章
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?~~ いつもの目覚ましで目が覚めた。今日は洋一の付き添いでAKB48とかいうアイドルのコンサートに行かないといけない。まあいつもよりは気合い入れていくか。 ブーブー 電話のバイブがなった。多分洋一だろう。 駿「はい。」 洋一「おっ、珍しく起きてんな!遅刻すんなよ。」 駿「わかってるよ。7時に駅だろ?」 洋一「そうそう!ちゃんとこいよ!」 駿「りょーかい。」 そーして電話を切った。
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