ナオトークという名のあとがき

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 擦り合う、いい年した大人ふたり。  しかし誰も彼に、それを教える事なく、  子どもが卒業してからも、そのままだったと事務員に聞いた。  小学校の先生、研究会や公式行事がないと、  滅多にスーツを着ないため、この時に指摘してあげないと、  いけなかったと思われるのだけど。  もっと周りを見ろよ! という無言の警告だったり、  自分を、ソイツよりもよく見せたいという  変なプライドがある男の世界。  そういう、あざとさをもっと前面に出して、  書いてみたかったのですが、いかんせん、  筆が追いついてません。  きちんとした知識を身につけ、 (突っ込まれないようにと、恥ずかしい事にならないように)  いい大人になりたいなぁと日々、努力しております。    ホントですよ、ホント(・∀・)  そんな自分の作品の閲覧、並びに応援、  誠に有難うございます!  尚史naoto
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