第1章

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いつになったら 貴方への想い その瞳に告げられる 言える程近くにいるのに 寝静まり始める ネオン街は 私にこの恋 諦めろと囁く 言いたい言えない 迷ううちに 呼んでない呼んでない ブルーな夜は来る 貴方を想う この恋心は 淡い初恋に似てる 好きと言えば消えるつかえ 恋の処方箋 酒を煽る それでもこの恋 私には荷が重い 日は早く過ぎて 迷ううちに 逃げたいよ逃げたいよ ブルーな夜は来る
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