01.はじまりの軽音部
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あ……。 「ですよね~~」 ガックリうなだれる私。 「でも凄いね、えーと東(アズマ)……」 「季優(キユウ)です」 伊波江月君は何かまだ言おうとしていた。 「東季優さんぐらいじゃないかな? 付き合ってくれとか彼女いますかって聞かれたことはあったけど、好きですって言われたのは東さんが初だね」 江月君は、そんなに嫌そうではなくて…。 でも私は恥ずかしいし、ショックで、
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