第1話

あとがき

　そして、わたすと戦うために書かれた源之助の作品を読むのもすごい楽しみにしていた。

　考えれば考えるほど、非常に悲しい。

　いや、怪我とか病気とか、どうしようもない理由なのかもしれないし。

　と、あきらめモードに入っていた頃、なんと、あの碧海景さんが代理対戦を申し出てくれた。

　おお……(っ´ω`c)

　望むところだ！(ありがとう！)

　と言うわけで、急遽対戦相手が変更。

　無事、わたすはイベントに不戦勝(不参加)と言うことにならずに済みました(●´ω｀●)

　どうもありがとうでヤンスヾ(*´∀｀*)ﾉ

　そんなわけで、碧海景さんの書かれた羞恥心の作品が公開されました。

　そして、早速、わたすは碧海景さんの作品を読むことに。