第66章《直人》

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柚葉の胸の膨らみに手を這わせ、 その先端を指で挟む 「... アッ.. ン」小さな喘ぎ声が 聞こえた 良い反応だよ 俺は手を滑らせて、柚葉の太ももから上に手を 運んだ 下着の上から、そっと指先で柚葉を刺激すれば 「... アッ.. ァン... 」 さっきよりも喘ぎ声は大きくなった 「柚葉、濡れてる」 俺は柚葉の両足の間に自分の足を交互に挟んだ 俺は、下着のなかに手を入れ指を立たせたとき 柚葉は、「... アッ... 、そこ... ダメッ」と 弱々しく呟き、足が崩れた 「おっと.... 」 俺は、崩れかけた柚葉を抱き抱え ソファに運んだ
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