監禁第1章

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ドアが開いて、ナギサ嬢がベッドルームに入ってくる。 「ナギサさん、なんですかこれっ?」 「どう、孟くん、わたしセクシー?」 「うぅー、質問に答えてない、」と孟は思っていた。 ナギサ嬢は、スリットの際どいチャイナ服を着ていた。 下着は付けていないようで脇の隙間から胸の膨らみが見える。 「はい、エロいです、ナギサさん、」 ナギサ嬢は、孟の唇を塞いで濃厚なキスをしてくる。 舌を身体に這わせて。 孟は、感じているようだが股間に反応がない。 ナギサ嬢のお尻を孟の顔に押し付けてくる。 しばらく、舐めていたらジュルっとしたものが滴り落ちる。 ナギサ嬢は、チャイナ服を捲って孟に跨ぐ。 ………あな………たに………エクスタシー……… それを楽しみながら、自分で………、 ………快楽………静……………………… 孟は、腰を動かしてやる。 「ダメっ、動かしたら、自分のペースでやるんだから、」 「そう は、いきません、」とばかりに、 さらに、………激しく………運動………。 「、らめぇー、」
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