19人が本棚に入れています
本棚に追加
ドアが開いて、ナギサ嬢がベッドルームに入ってくる。
「ナギサさん、なんですかこれっ?」
「どう、孟くん、わたしセクシー?」
「うぅー、質問に答えてない、」と孟は思っていた。
ナギサ嬢は、スリットの際どいチャイナ服を着ていた。
下着は付けていないようで脇の隙間から胸の膨らみが見える。
「はい、エロいです、ナギサさん、」
ナギサ嬢は、孟の唇を塞いで濃厚なキスをしてくる。
舌を身体に這わせて。
孟は、感じているようだが股間に反応がない。
ナギサ嬢のお尻を孟の顔に押し付けてくる。
しばらく、舐めていたらジュルっとしたものが滴り落ちる。
ナギサ嬢は、チャイナ服を捲って孟に跨ぐ。
………あな………たに………エクスタシー………
それを楽しみながら、自分で………、
………快楽………静………………………
孟は、腰を動かしてやる。
「ダメっ、動かしたら、自分のペースでやるんだから、」
「そう は、いきません、」とばかりに、
さらに、………激しく………運動………。
「、らめぇー、」
最初のコメントを投稿しよう!