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店員さんに案内されて行くと床に手をついて待ってる風俗嬢がいた。
「いらっしゃいませ、お客様、ナギサと申します。」
その風俗嬢は、浴衣を着ている。孟の好みの色白美人である。
「もしかして、逝かせてくれかも、」と喜んでいる。
ナギサ嬢に案内されて個室に入って行くと内装は高級そうだけど普通の風俗店とあまり代わり映えしないなと思っていた。
孟は、服を脱いで湯船に浸かる。ここで顔を洗ってはいけない、薬が入っていると聞いていた。
○○椅子に座り、ナギサ嬢が身体中を洗ってくれる。股間も丹念に洗ってくれる。
金色のエアーマットに横になり、ナギサ嬢は洗面器に入れてあるヌルヌルしたものを身体中に付けて、
○房と○○ヘヤーで身体中を洗ってくれる。
そのまま仰向けにされ、ナギサ嬢は孟のを舐め回して口にくわえて○をする。
孟は、気持ち良くなって、アソコが勃○してくる。ここでほとんどの風俗嬢は悲鳴をあげる。
ところが、ナギサ嬢は平然と続けていた。
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