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孟は、不思議に思い聞いてみる。
「あのー、驚かないんですか?」
「そうね、ビックリするほど長いのね、」
ナギサ嬢は平然と言ってくる。孟は安心したようである。
孟のアソコをナギサ嬢の○で擦りつけている。
ナギサ嬢は、孟のを摘んでする。
「
「えっ!ゴム付けないんですか?」
「付けても、半分しか被らないわでしょう。」
「いいんですか、生でしても、」
「いいわよ、今日は安全日だから、」
ナギサ嬢のその言葉で、なんだか解放された気分になる。
「もしかしたら、逝かせてくれるかも、」と喜んだ。
しかし、孟のアソコでは根元まで入れる勇気がなさそうで、先の方でピストン運動をしていた。
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