監禁第1章

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孟は、不思議に思い聞いてみる。 「あのー、驚かないんですか?」 「そうね、ビックリするほど長いのね、」 ナギサ嬢は平然と言ってくる。孟は安心したようである。 孟のアソコをナギサ嬢の○で擦りつけている。 ナギサ嬢は、孟のを摘んでする。 「 「えっ!ゴム付けないんですか?」 「付けても、半分しか被らないわでしょう。」 「いいんですか、生でしても、」 「いいわよ、今日は安全日だから、」 ナギサ嬢のその言葉で、なんだか解放された気分になる。 「もしかしたら、逝かせてくれるかも、」と喜んだ。 しかし、孟のアソコでは根元まで入れる勇気がなさそうで、先の方でピストン運動をしていた。
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