第1章御奉仕

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しばらくすると、騎乗位は満足したのであろうか、今度は奥様が仰向けになる。 何も言わないが、ドレスを脱がせと言っているようである。 孟は、ドレスの脱がし方を考えて剥いでいく。 ドレスを全部脱がせた奥様の裸を見て、孟は手が止まった。 肉付きの良すぎる身体、お腹は、チャーシュー(焼豚)のような三段腹で、孟の長根は萎えそうになる。 そこは我慢とばかりに、奥様の乳房を揉みしだく、乳首を舐め回して甘噛みをする。 あぁーん♪ また可愛らしい声をあげる。 奥様のアソコを指で攻めてやる。 あぁーぁっ! そのとき孟は、一生懸命にナギサ嬢の身体を思い浮かべて妄想していた。 すると孟の長根は元気を取り戻し勃起する。 奥様を四つん這いにしてやる。 「バックでしてくれるの、いいわぁ、」 「このほうが、奥まで届きますよ、」 孟は、奥様の三段腹を見ているとアソコが萎えてしまはないかと思い、バックで見ないようにした。 孟は、奥様の腰を掴み、長根を挿入、あぁーぁっ! 依然としてナギサ嬢の身体を思い浮かべていた。
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