第零章 プロローグ

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シルバー「雪が撃ったのか?」 ディスペア「サプの音だね」 ヘレス「別れるしかないか」 ゼロ「サプあるし俺がいく」 ディスペア「私も」 ヘレス「体育館は俺達に任せろ」 シルバー「頼んだぞ」 8時12分 雪「…」 ぼーっと雪がしていると通信用端末からコールがかかった 雪「こちら雪中佐です。」 ?『雪ー♪お久しぶりー♪』 雪「ん…ルイ♪」 ルイ『もうすぐつくよまっててね?』 雪「はーい♪」 ?『割り込み失礼雪、合流ポイントにはいるか?』 雪「んと…?」 ?『レオンだ』 雪「レオンか…まぎらわしいよ…wレオン・S・ケネディと…w」 レオン「うるせぇw」 雪「合流ポイントにはいるよ」 レオン『了解すぐそちらに合流する』 雪「はぁーい」 雪は通信用端末の通信をきって 二人に話して笑っていた 8時16分 雪単独行動中 雪「…はぁ…こいつら…どう…?」 ?「はぁ…はぁ…助けて!」 一人の女の子がこちらに逃げて走ってきているようだった… 雪「っ!」 雪はへいを道路におりて 雪「おいで!そこの女の子!こっちに早く!」 ?「…はぁ!はぁ!わかりました!」 雪はその子を捕まえてへいに上がらせた 雪「なかにはいってて!」 雪の近くにはゾンビがちかずいていた 雪(救援は…まだこないか…のぼるじかんもない…いすぎかな…撃つしかないっ!) 雪「さて…ロックンロールタイムなの!」 雪は刀を左手にM93R右手にもってM93Rのセレクターをバーストから単発のセミに変えた ゾンビは10~20は見えていた
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