2人が本棚に入れています
本棚に追加
ヘリに吊るされ
「さぶっ!?」
《そりゃそうだ、まだ梅雨だ》
「・・・ぜってー
左腕でなぐる。」
《勘弁してくれ、
いずも艦長代理の立場で、
前線には出れないんだ》
「わかってますよ!
!?いた!!
離してくれ!!」
数十メートルから
落ちる
「なんで怖くないんだろう。」
いとも簡単に着地する
左腕は
どんどん機械化していく
もう、肩まで機械だ
「さぁ、
あがいてみますか!!」
最初のコメントを投稿しよう!