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あとがき
ここまでの閲覧ありがとうございます。
いつものごとく、突発的に始めたみじかいお話。
私が短編を書くのは、書きたいお話が脳内に詰まりすぎた時がおおいのですが、いつかもうすこし肉付けして長いお話にできたらなって思いながらかいていたりします。
たまたま書いた短編から世長編に派生するものもあります。(艶子さんとか。)
先生と生徒のお話は、女子生徒の住む小さな商店街などで繰り広げるシリーズのひとつで、いつか書けたらなと思ってます。
そして、最後のお話。
これを、今の連載がいくつか落ちついたら連載しようと思ってます。
主人公は、上田さん。
上田紅子さん。
あれ?上田って?って思ってくれた人がいたら、マニア(笑)
上田といえば、艶子さん。
彼女は艶子さんのお姉さんです(∩´∀`)∩
紅子さんの大人の恋愛が早く書けるように連載がんばります。
最後に、表紙イラストを貸してくださった海月美兎さん、いつもありがとうございます。
そして、読んでくださった皆様。
ありがとうございます(*^▽^*)
2015、07、23
悠木沙耶
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