体育祭

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水「体育祭…か」 舞「そう…ね…」 水「というかさ…更新自体久々だよな…」 空「そう…ですね…」 水「お詫びもなしに通常運転させるとか…なに考えてんだあいつ…最後の更新いつだったか?ああ、去年の五月だったか…」 舞「大分前ね…」 水「とりあえずこのページはこんなことを淡々と綴るページにしよう。体育祭の話は次ページから本気だそう」 空「先輩がこんなにダレて…重症です…」 水「リアルタイムに合わせるのは厳しそうだな。半年以上ほったらかしだもんな!半年以上!!」 空「落ち着いてください先輩!ここで叫んでもただの八つ当たりです!」 水「というかさ、いつもの三人組は?」 舞「あいつらなら…」 実「うひゃにゃあ…」 咲「ほろほろ…」 果「ぶんぶん…」 舞「半年以上水蓮と会えなかったから色々あって人とはかけ離れた存在になりかけてるわ」 空「果奈ちゃん…!こんな事になっちゃうなんて…!」 水「いやいやなんでああなるんだよ」 豊「妹…よ…僕はもう泳いででしか君のところにいけないよ…」 舞「あいつは妹に会えなさすぎてストレスで鯖になった」 水「ストレスってそんなやばいものだったっけ?そんな人そのものを変えるほどの危険性あったっけ?」 花「ヘモグロビンどこやぁ…」 舞「花は元々の存在感の薄さ故に存在が小さくなっていき、ついには酸素分子になって目視することすら難しくなったわ」 水「あの子に何の恨みがあるのねぇ?だからなんで人じゃなくなるの?」 波「ふははは!!我に抗う輩はお兄ちゃん以外滅ぼしてやろう!!!」 舞「波音ちゃんは水蓮と会いたい意欲が強くなりすぎた所為で魔王となって世界征服を企み、世界の力で水蓮を見つけ出してなでなでしてもらおうとしてるわ」 水「何かギャップがすごい!そして無駄に可愛い!」 空「むぅ…」 鈴「あ、あたしに命令するのか…!?うっす焼きそばパン買ってくるっす!」 舞「桜屋先生は完全に魔王の下僕となり、今ではコキ使われてるわ。ちなみにその為か、見た目は完全幼女にしか見えなくなってしまったみたいね」 水「鈴ちゃん…強く生きて…」 舞「そして私達は…」 水「…そういえば何か体が丸…え?もしかして団子?なんで団子…じゃなくてもしかして食べられる!?いてっ!?爪楊枝で刺すな!!ってお前はまさか…クラs」
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