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水「ブハッ!」
水「…?」←キョロキョロ
水「…夢…?」
水「…なんと言うか何とも言い難い夢だったな」
水「というか夢オチここで使うのかよ…」
水「…まぁ、ある部分ではいい意味だった…」
果「お兄ちゃーん!朝だよ?私より起きるの遅いなんて珍し…ハッ!?ま、まさか夜這いもとい朝這いを望んでたんだね…?」
水「」
果「も、もぉ~//仕方ないなぁ///ほら、寝て寝て!すぐ気持ちよくさせてあげ」
水「だあああああ夢の中の果奈カムバアアアアック!!」
果「夢の中の私…?も、もぉ~そんなコト考えてたの~?//全くお兄ちゃんは…言ってくれれば現実でもしてあげるのに///」
水「ああああああああああああ」
――学校だったりする
水「」←グデー
花「た、高月くん…?」
水「よう…O2」
花「どゆことなの!?」
水「そのままの意味なんだよッ!!」
花「何でキレてるの!?」
水「O2も知らないとか早くヘモグロビンに取り込まれて果てまで流されろよ」
花「理不尽のレベルじゃねぇ!」
水「ったく…O2ってのは酸素分子の」
花「そゆこと聞いてるんじゃなくて!」
水「ナニイッテンダコイツ」
花「果てしなく泣きたい」
水「こっちは朝からあんな目にあって疲れてんだよ!」
花「ただのやつあたりですか!?」
水「愚痴は誰かが受け止めないと上手く回らないんだよ察せよ」
花「愚痴じゃなくてやつあたりだよねぇ!?ねえ!!?」
水「何でもいいけどヘモグロビンに早く取り込まれないの?」
花「無限ループ!?」
舞「何の話してんのよ…」
水「あっ団子だ」
舞「は?」
水「何で…何で、俺だけが爪楊枝で刺されたんだ…!」
舞「水蓮が何かぶっ壊れてるわね…」
花「あの三人がいないとボケ役がいないからね」
舞「メタ発言最近多くない!?」
水「最近も何も半年更新ほったらか」
舞「それ以上はストオオオオップ! 」
鈴「やっかましいぞそこぉ!さっさと入場始めるぞお!!」
水「あっ魔王の下僕の幼女だ」
鈴「ブッコロ」
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