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校長「春ってぽかぽか陽気だよな~以上」
水「相変わらずだったな」
咲「ほんとね」
舞「まぁいつものことだし気にしなくて良いでしょ」
実「それもそうですね、校長先生がなんと言おうと私と水蓮さんの仲は引き裂けませんよ!」
水「今関係ないから」
実「さて、これからどうしますか?」
水「あぁ、俺ちょっと用事あるから」
咲・舞「「!!」」
実「ふぇ?どちらへ…あ、屋上にお呼びだしがあるんでしたね、行ってらっしゃいです~」
咲・舞「「知ってた」」
果「お兄ちゃん!私以外の女についていっちゃダメだからね!」
水「お前に言われずともついてかねえよ。んじゃ、ちょいといてくる」
果「さて、と…」
咲・実・果・舞「「「「邪魔しにいかなきゃ!!」」」」
咲・実・果・舞「「「「…ん?」」」」
水「しっかしお呼びだしってなんだろな…む、ここか」
―――――ギィ
水「…ん?」
女子B「あ、高月先輩…」
水「おう、どしたい?」
女子B「あ、あの…急に呼び出してすみません…」
水「良いって。で、俺になんか用かな?」
女子B「あ、あの…その…//」←真っ赤
水「?」←察せない
咲・実・果・舞「「「「(¬_¬)ジトー」」」」←物陰なぅ
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