第二章 ストックホルム海軍軍縮条約

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また、戦勝国でもないアメリカが大きな顔をしている事も反発を強める一因となっていた。 その為、日英はアメリカを危険な国との認識を強め、両国の関係はより接近する事になった。 これにより、この日はまたしても何の実りもないまま、終わった。 一週間後 ようやく条約が締結された。
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