第1章
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店長「これは…」 雪乃「?」 次の瞬間雪乃は、耳を疑った。 店長「売り物には、ならないな…」 雪乃「はい!?」 びっくりして、店長にぐいっと近寄ってしまう。 店長「ゆっ雪乃ちゃん近い近い!」 雪乃「あっ…すみません…」 素直に謝る。 店長「驚かせてしまったね…けどこんな宝石みたことがないんだ…」
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