第1章

7/66
前へ
/104ページ
次へ
店長「これは…」 雪乃「?」 次の瞬間雪乃は、耳を疑った。 店長「売り物には、ならないな…」 雪乃「はい!?」 びっくりして、店長にぐいっと近寄ってしまう。 店長「ゆっ雪乃ちゃん近い近い!」 雪乃「あっ…すみません…」 素直に謝る。 店長「驚かせてしまったね…けどこんな宝石みたことがないんだ…」
/104ページ

最初のコメントを投稿しよう!

15人が本棚に入れています
本棚に追加