第1章

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雪乃は暫く、立ち尽くし宝石を見つめていた。 雪乃「なら、貰っても構いませんか?」 一言が出てきた。 店長は、笑って。 こう言いました。 店長「あぁいいよ。」 雪乃「ありがとうございます!!」 家に帰る途中。 雪乃「……」 キスをしてみた。
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