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そう言いながら下着ごしに輪郭で捉えた敏感なとこを強めに押してみた。
俯いていたリコが堪らなそうに小さくびくんと跳ねた。
「 ユイちゃん・・・苦しい。おっぱい・・・もっと・・・して 」
「 やっぱ苦しいんだ?きつそうだもんね・・・ 」
「 ふぅん・・・じゃぁブラずらしておっぱい出してあげるね 」
本当は早く見たくてたまらないのに、私はもったいつけながらカップ部分を下にずらして露にする。
やっぱ、おっきい。それに凄く綺麗。
真っ白で柔らかな膨らみは、アンダーの細さのせいで余計にボリュームを感じる。
桜色にほんの少しミルクティーを垂らしたような淡い色の乳首が、上向きに浮立ってる。
こんなにぷっくりさせて・・・・・えちぃよ。
触りたいな・・・。
でも我慢。だってもっとやらしくて可愛いリコが見てたいよ。
冷たい外気にさらされて中心部はますます、つんと膨らみ育ってゆく。
最初からぷっくりとしていたのに、より一層硬く膨らんでいくのが見ていても解る。
堪らなそうにリコはコートの下でおっぱをつきだしてる。
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