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「 ユイちゃん・・・早くぅ弄って・・・・・ 」
触れずにいるとリコは恥ずかしそうにしながらも、涙目でおねだりしてきた。
可愛い。リコはやっぱ特別だよ。
気持ちが溢れてきて、また深くキスた。
私も、もぅ堪らないよ・・・。
温かな柔らかさと心地よい重みの感触を楽しみながら、手のひらで包みこむように優しく揉んでみる。
柔らかい果物に痕がつかないようにって思うように、うんと優しくその感触を楽しんだ。
とても私の手のひらでは収まりきらないからこぼれる部分があって、その事がなんだかもどかしい。
キスをしながらリコの乳首にようやくそっと、指の腹で触れてあげた。
「 ぁん・・・はぁっん 」
声を漏らしながら、震えてしがみつくリコ。
はじけてしまいそうに膨らんだ乳首は、指の腹で撫でまわすと転がるようになる。
舌を絡ませるとリコの甘い唾液が溢れてくる。
唾液をすするようにしながら、舌も軽く吸った。
リコの可愛いい反応が見たくて舌を吸い上げながら、同じようにビンビンに硬く膨らんだ乳首を根本部分から指でつまみ上げて引っ張った。
リコが小さく悲鳴を上げた。
腰をくねらせて世話しなく動かしている。
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