1人が本棚に入れています
本棚に追加
/2ページ
昨日あった
恋の話知りたくない
君からむらった
紫のペン走らせて街中では
恋の時代は終わったと
何度も話している たとえ君のさようならでも
NO NO NO聞こえはしないよ
この街が僕嫌っても
NO NO NOでていきゃしない
この僕の力尽きても
NO NO NO死にはしないさ
同じ言葉
何度繰り返し聞いても
夜街が寝ても
僕はその街歩く
人づたえには
愛を唄うのは終わった
歌い手もいなくなった
たとえ君のさようならでも
NO NO NO聞こえはしないよ
この街を皆捨てても
NO NO NOでていきゃしない
この僕に銃撃っても
NO NO NO死にはしないさ
最初のコメントを投稿しよう!