第1章

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甘蛙→甘 紅哉先生→紅 学園長→タマ 甘「はぁーい!いきなりですが先生方のプロフィール紹介しようと思いまぁす!(*´∇`)」 紅「本当にいきなりだなぁ…面倒くせぇ…何でやろうと思ったんだ?」 甘「我が愛すべき猫ちゃんが似たような事書いてたから書きたくなって( ´∀`)」 紅「ただ真似したかっただけじゃねぇか」 甘「Σ紅哉さん酷い!!違うもん!真似じゃないもん!」 タマ「僕のこと読んだかにゃあ?」 甘「あっ呼んでない呼んでない!ウチが言ってるのは可愛い女の子の猫ちゃん!」 タマ「可愛さなら僕も負けないにゃ!!」 紅「収集つかねぇからさっさと始めろ」 甘「何だかんだで紅哉さんやっさしい♪」 タマ「でわ紅哉ちんから始めるにゃぁ」
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