第1章

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僕には君が必要 たとえ君が忘れても 君を記憶から消さず 仕事の合間でも 君の愛の言葉が 僕を励ましてる 君と話したい事は 山程心にある そこでここそして至る所 君の微笑みで染めたい そこでここそして至る所 君にだけ言うI love You 君と旅に出掛けたい 君と地図広げ歩く 見たこともない景色が 僕らを導いて 眩しいメモリー達 見えない明日照らして 二人手をつなぎ歩く 時にはその背押しては そこでここそして至る所 僕には君が必要で そこでここそして至る所 君への愛溢れる
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