第4章

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や、止めて…欲しい…と思ってる筈なのに… どこかで期待してる自分がいる。 「……ひゃっ!」 ぺろりっ…と耳を舐められて… 上のカーディガンを知らぬまに… 脱がされていた… 後は白いブラウスだけ…っ こ、これ以上は……もうっ、 「…だ、ダメですっ…」 フニャフニャに溶けかかった頭を…ブンブン振って… 私は慌てて意識を保ち…必死で訴えた…
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