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聖和竜『カッカエル!?!?』
そこにはとてつもなく大きいカエルがいました…
聖『なんでカエルなんだよ!?
もっとこう怪物ッて感じのじゃねぇの!?
しかも寝てるし…』
竜『さっきの声ってこのカエルじゃね?』
グォ〰zzz
仁『イビキか…』
和『なんだよ!!
びびってそんした!
このクソガエル!』
聖『カエルにあたるなって…』
竜『てか寝てるって事は戦えないんじゃない!?』
仁『はッ!?なんで?』
竜『いやだって冒険してんのに戦わないってそんなのヘンじゃんか!!』
和『怪我しなくてすむじゃん…』
竜『男なら戦うのが筋ッてもんだろ!!』
和『お前は闘士燃やしすぎなんだよ!そこら辺のコウモリとでも戦っとけばいいじゃん』
仁『てかさ、寝てんだし無視して行っちゃえばいいじゃん!!
面倒だし…』
和『俺もそれ賛成!!』
聖『またなんか出て来ると思うし俺も賛成かな…』
竜『次になんか出てきたら戦うなら…別にいい…』
仁『はいはい戦うからさっさと行こうぜ!?』
聖『静かに行けよ…』
竜仁和『了解…』
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