2章 

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通勤中の桃のボケはついには俺の日課に なっていた。 「春さん、何でカマキリって共食いするのか 知ってますか? 全てを子に残すためw自らを犠牲にしてねww 食べちゃうらしいですよww最w愛wのw夫wをw 雄に生まれたら食われる運命wwうはwww」 「へぇー、勉強になったな。だから黙れ」
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