第1章

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<宇野 side>  千晃に頼ってばっかじゃん・・  もう無理かも・・・・    千晃、ごめんね(泣  でも千晃のこと世界一好きだよ・・・  私はできるだけ千晃とたくさんの時間いたかったのでできるだけ早くお風呂をでた。 伊「実彩子、早かったね~」 宇「うん。だって千晃といたかったから(ニコッ」 伊「今日はやけに素直ですね~(笑」 宇「うるさい////」 伊「あっ。実彩子、ごはんできたよ~」 宇「わ~。おいしそ~」 伊「でしょでしょ!」  千晃はどんなときも笑顔にしてくれる大切な大切なそんざい。  言葉では表せないくらい大好きだよ。 宇「いただきまーす。」 伊「いただきまーす。」  私はまず千晃の自慢と言っていた野菜スープから食べた。 宇「おいしーーーー」 伊「ほんとー。うれしい!」  本当にあたたかい味・・・    
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