第1章

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<伊藤 side> あれから実彩子は調子悪くなることなく完食した。  おいしいといってくれた。  私は実彩子の笑顔を見れるだけで幸せ・・・ 宇「ん~・・・千晃・・・・」 伊「ここにいるよ。」 宇「スー スー スー」  なんだ寝言か・・・  かわいいな~
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