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僕が泣いていても、空色は変わりゆく。

僕が泣いていても、空色は変わりゆく。

空の色は何色？ ※完結

桜月 玖藍(おうづき くらん)

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詩・童話・絵本 完結
3分 (1,604文字)

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あらすじ

詩集。 1.僕が泣いていても、空色は変わりゆく。 2.夜半の夏 3.鴉が鳴くと、人が死ぬ。 4.黒猫 5.君が泣いていたら、僕はきっと君を抱く。 6.違和感 7.人の夢は儚いものだと、昔から言われ

タグ

詩・童話・絵本

シリーズタグ

僕が泣いていても、空色は変わりゆく。

目次 9エピソード

僕が泣いていても、空色は変わりゆく。

…1ページ

夜半の夏

…3ページ

鴉が泣くと、人が死ぬ。

…5ページ

黒猫

…7ページ

君が泣いていたら、僕はきっと君を抱く。

…9ページ

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