第8章・恋の始まり
12/23
読書設定
目次
前へ
/
23ページ
次へ
「今日は来てくれてありがとう」 「お礼を言うのは私の方よ。本当にありがとう」 「じゃあ仕事の話からするね」 陽生君は前置きすると具体的に話し始めた。 「翻訳って書籍じゃなくてもいいのかな?」 「もちろんよ。英語の翻訳なら何でもやりたい」 「良かった、それを聞いて安心した」 「選べる立場じゃないもの。仕事をいただけるなら、それだけでありがたいわ」
/
23ページ
最初のコメントを投稿しよう!
62人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
42(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!