第15章・嫉妬-2
9/21
読書設定
目次
前へ
/
21ページ
次へ
「綺麗だよ」 陽生君が私を見下ろして言った。 私の身体はソファーに横倒しにされている。 「暗くして。恥ずかしい……」 「ダメ」 彼は覆い被さるようにキスをした。 キスで唇を塞がれたまま、乳房がそっと揉まれる。 肌は敏感になり、触れられた部分から甘い痺れが広がっていく。
/
21ページ
最初のコメントを投稿しよう!
78人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
29(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!