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何も見えない。
口にはギャグを付けられて、アタシは身体を椅子に固定されてる。
身体には跡が付いちゃいけないから…と、ビニールテープが手足に巻き付けられてアタシは晒されているんだ。
「如何でしょうか?
まだまだ開発途中では御座いますが、見られただけでビショビショになるのが大好きなスケベでして」
男の声に混ざり、複数人の男女の声が聞こえるけれど…アタシは何も出来ない。
何も身に付けずにあそこを強調されて…指先で湿っている花弁をわざわざ拡げられながらアタシは見られてる。
「ほら、グチュグチュ音がするだろ?
君は見られれるのがこんなに大好きなんだよ」
『違う!アタシはそんなエッチな女じゃない!』
言葉にならない…必死に首を横に振って否定するけど彼の指先でアタシの敏感な部分を攻め立てで音がどんどん、激しくなるばかりだった。
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